ライブスケジュール 4月
店からのお願い:新型コロナウイルス感染症に関する様々な規制は解除されて現在は通常営業となっておりますが、マスク、アルコールによる手指酒毒などの感染対策には引き続きご協力をお願いいたします。お客様にはご不便をおかけいたしますが、なにとぞご理解くださいますようお願い申し上げますm(_ _)m
3月5月
1(土) 13:00〜17:00 上杉亜希子ヴォーカル教室
18:00〜 「映画の会」久方ぶりに行う映画の会。 国分寺artJazz MSにて定期開催されていたイベントが復活します。
古今東西の様々な映画を語り尽くし、様々な視点から映画をみつめる映画愛に溢れたトークイベントです。ほかに若手作家の短編映画やアバンギャルド、実験映像などの上映も交えての楽しい時間をお過ごしください。
予約は無しになりました 18:00 Open 18:30 Start テーブルチャージ300円 2ドリンクオーダー
2(日) 15:00〜21:00:サンデーハプニングジャムセッション Host:岡部朋幸(ds), 楠井五月(b)
3(月) ジャムセッション Host:真喜志透(ds), 馬田一郎(g), 山沢亮(b)
4(火) 須郷史人(ds), 武内誠(p), カイドーユタカ(b)
>5(水) 小野寛史(g), 西川直人(org), 木村絋(ds)
6(木) 加藤哲子(ds), 古和靖章(g), 浅野昭一(b,fl)
7(金) 山本真理子(vo), 坂本剛(p), 佐藤忍(b)
8(土) 13:00〜17:00:高木宏真ジャズ教室
19:00〜 高内春彦ジャズ講座 チャージ1000円+2オーダー
9(日) 13:00~17:00 インプロヴィゼーションジャムセッション Host:加藤哲子(ds)
18:30~22:00 超初心者ジャムセッション吉野ミユキ(as), 馬田一郎(g), 小高としゆき(b) (MC2,000円)
10(月) ジャムセッション Host:高木宏真(p), 土谷周平(b), 倉橋利幸(ds)
11(火) 斉藤直子(as), 高羽智之(sax), 加藤哲子(ds)
12(水) IZUMI(vo), 西尾健一(tp), 小沢咲希(p), 香川裕史(b)
13(木) かお太郎(ts), 小池純子(p), 永田利樹(b), 本多滋世(ds)
14(金) 保科篤志(g), 藍沢栄治(b), 安藤正則(ds)
15(土) 13:00〜17:00:ヴォーカルジャム Host:吉田桂一(p), 手島甫(b), 西村匠平(ds) 進行:村山秀樹
19:30〜 〈東京インプロカーニバル〉 19:30-20:10 香村かをり(Korean percussion) × Kirsten Carey(guitar)
20:20-21:00 石川真澄(p) × 武士守廣(eb) × 山田零(vo)
21:10-     フリーセッション MC=\1,500
16(日) 15:00〜21:00 サンデーハプニングジャムセッション Host:二本松義央(ds). 宮上啓仁(b)
17(月) ジャムセッション Host:田中洋平(b), 坂本千恵(p), 田村陽介(ds)
18(火) MOVE:池戸祐太(g), 古木佳祐(b), 河村亮(ds)
19(水) 古川忠幸(sax), さがゆき(g,voice)
20(木) 竹内亜里紗(p), 藤田耕平(b), 柳沼佑育(ds)
21(金) Pops Night:中谷泰子(vo), 斉藤美智(p) Duo!!  (MC2,500円)
22(土) 12:00〜17:00 ジャムセッション Host:志賀聡美(tb), 松本肇(p), 小高としゆき(b), 真喜志透(ds)
19:00〜 上杉亜希子(vo), 高木宏真(p) Duo!!
23(日) 15:00〜21:00 サンデーハプニングジャムセッション Host:西村匠平(ds), 加藤友彦(p), 高橋将(eb)
24(月) &ジャムセッション Host:諸岡大也(p), 久津間俊平(b), 加藤哲子(ds)
25(火) 〈tilt〉鈴木和哉(ds), アカノシバヒコ(sax), 衣山悦子(tb), 雨宮拓(p)
26(水) 高内春彦(g), 西川直人(org), 吉岡大輔(ds)
27(木) Peter ST.Ledger(p), Mike Rezunikov(ds), 鈴木克人(b), 佐藤公淳(ts,fl), Junko(vo)
28(金) 早川由紀子(p), 彗莉(vo), 井谷享志(pec) MC=\2,000
29(土) 内山平五郎の批評を読む vol.2 ——「地獄の広間からの脱出」(1952年5月)
概要:新世紀音楽研究所において「隠れたる中枢」(高柳昌行)と呼ばれた人物、内山平五郎。もともとベーシストとして活動していた彼は、他方で批評家/理論家の顔も持ち、とりわけ1950年代から60年代にかけては極めてユニークな作編曲の実践に取り組んでいました。不定期シリーズとして開催する「内山平五郎の批評を読む」第2回では、ジーン・クルーパ初来日に沸く1952年に発表された、モダンジャズの芸術性を擁護するとともに課題を剔抉した彼の論考「地獄の広間からの脱出 資本と大衆のために、泥まみれになっているジャズの芸術性」を中心に取り上げます。
チャージ500円、別途2オーダー
30(日) 15:00〜21:00 サンデーハプニングジャムセッション Host:広瀬潤次(ds), 永見寿久(b)
3月5月
open 19:00, Live 19:30〜22:00
MUSIC CHARGE \2,000〜 + Drink:ミニマムオーダー\1,400(2 Drink & Table Charge\300)